闘病の末若くして亡くなった母親への想いが強くこもった曲。近しい人を失った時の限りない後悔と悲しみが聴く者の胸に押し寄せ、涙を誘う。
こぼれ話:The Songs of My Mother(母の歌)という名前までつけたコンサート開始の直前、当時まだ23歳だった彼の母親は癌で亡くなり、残念ながらこの曲を聞くことはできなかった。それ以後、彼はコンサートで必ず涙をこらえながら、この曲を天国の親愛なる母親に捧げている。観客も彼の母親に敬意を表すように次々と起立し、涙を拭きながら最後まで聞くといわれている曲。
曲名『Mama/お母さん』、2003年『Mama』収録。
作詞・作曲:VITAS